*

記事一覧

※ブログ記事の画像のリンクが切れているものもありますが、当ブログで使用している画像は主にイメージのものが多いので本文に支障はありません。 ご意見・ご要望がございましたら問い合わせフォームにてお願いします。

共有動画事情

実はよく分かっていないもの

映画『リング』を考える 映画『冷たい熱帯魚』   ヴォイニッチ手稿

未知の古文書・ヴォイニッチ手稿について

時空のおっさん

不特定多数の人間の前に現れる正体不明の男。その男の正体とは おっさん

さらに深まる続・時空のおっさん

ヴォイニッチ最終章

すべてが繋がりすべてが謎に還る。時空のオッサン=ヴォイニッチ手稿最終章 20081009_kaguya_01l

すべての事象・物事・生物……即ち世界のすべては5分前に突然出現したという仮説について

ハッキング

幽霊が怖いですか? 宇宙人が怖いですか? しかし生きている人間も怖いですよ 027kotubo

テレビから心霊特集が消えた理由。信じるか信じないかは…… 宇宙人

電子レンジがオーバーテクノロジーだと言ったら、バカげた話だと笑いますか? tuki

月の裏側に、地球人が知ってはいけないものがあったとしたら、それはロマンだとときめくでしょうか。

スリルドライブ

たまには実体験の怪談でも……ある夏の夜、奈良と大阪の境目の山道で。奇妙な体験をしました。私ではなく、助手席の彼が。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

一時期ネット上を震撼させた『ひとりかくれんぼ』。今だからもう一度考えてみましょう。あれは一体なんだったのか? もしかすると新しい発見があるのかもしれません。 サンジェルマン

不老不死……あなたは信じますか? 漫画や映画の中だけのフィクションだと思っていませんか? 実はいるんです。本当に不老不死の人間が。いや、しかしそれは本当に人間なのでしょうか……。

子供

『なぜ人は年齢を重ねると見えていたものが見えなくなるのか』

『子供の頃の記憶』

子供の頃は確かに見えていたはずの不思議なもの・物体・人・景色。 それらは一体いつから見えなくなるのでしょうか。 あの日見た記憶がもしも確かであるのならば……大人になった今ではとても怖いことなのかもしれませんね。

トンネルneru

そのトンネルをご存知でしょうか。 青なら進め、赤なら止まれ。当たり前の指示を出す信号機がそのトンネルの前で鎮座し、来るものを品定めしているようです。 さて、ここでひとつ実際にあったお話をしましょう。

『放送事故・苗山事件・洋子の話を信じるな』

 

 

KC360001

あなたの身近にある心霊スポット、ありませんか? なんでもない隣の家が実はそうだったりするんです。そう、例え人が住んでいたとしても……ね。そこで今回は大阪のある有名巨大心霊スポットについてお話します。

オレゴン

オレゴンの渦という不可思議なスポットをご存知でしょうか。 その土地ではありとあらゆる平衡感覚が狂い、磁場の状態がおかしく成る上に人の目を錯覚させるような事象も確実的に体験できます。 やはり世界はスケールが違いますね。

人食について

カニバリズム……。所謂人食のことをいいます。
どんな味がするんでしょうか。私は絶対に食べたくありませんし、想像もしたくないですが……。

 

2人食について

佐川一政という男がいます。もちろん存命です。
彼は日本のある所で、平然と生活をしていますが、パリで女性を撃ち殺し、その体をバラバラにするだけに留まらず屍肉を調理して食べていたそうです。
悪運だけで法の網をかいくぐり、のうのうと私達の生活に溶け込んでいる彼の狂気を紹介します。

おうちゴハン

私の本業は作家でして……。新作が完成したのでご紹介しています。
少しでも興味がある方は是非よろしくお願いします。

 

コトリバコ

本当に恐ろしい怪談はなんでしょう?
本当に気味の悪い都市伝説とはどんなエピソードでしょう?

私はこのコトリバコを挙げます。人類史上、こんなにも恐ろしい呪いの箱があったでしょうか。

 

 

 

 

yuricyan

 

この国では、年間10万人が行方不明になっているそうです。
その中でも特に知名度の高い行方不明と言えば……

 

未解決

 

犯罪史上類を見ない残忍な未解決事件……
都市伝説やオカルト話には必ずと言って名が上がるこの事件を知っていますか?

 

バブーシュカレディ

アメリカの陰謀論には必ず現れると言われるバブーシュカレディ。
触れてはいけない人間の闇……、本当に触れる勇気はありますか?

 

スマホの怖い話

オートパイロット……。携帯やスマホが生活必需品となった現代。便利になった反面、昔では考えられなかった現代ならではの恐ろしい事件も増えました。
それらを象徴するようなこの事件……。無関係だと無視できますか?

 

ジェイソンと貞子

洋画ホラーの象徴・ジェイソン。邦画ホラーの象徴・貞子。
日本人ならば恐怖の対象といえば、断然貞子派が多いのではないでしょうか。
しかし欧米ではスラッシュホラーがまだまだ市民権を得ていると言えます。ジェイソンと貞子……恐怖の種類について考察したいと思います。

 

f292671145a6ebb5415e07b2e79bfc39f09ffedf1267786833

【三回見たら死ぬ】という言われている絵をご存知でしょうか。この絵に込められた呪い……。
そして、その呪いはこの絵を描いた作者にも降りかかっていた……ということを貴方はご存知ですか?
実在する呪いと、呪いの絵。ご堪能ください。

 

人形島

メキシコにある人形の行き着く島……。メディアで取り上げられてから一躍有名になったその島では悲しい事故と、恐ろしい偶然、そしてまた恐ろしい事故。
直視出来ないほどの恐ろしい光景をあなたは目の当たりにします。

 

リトルグレイ

キャトルミューティレーション……。UFOに攫われた牛が施されたという手術後の死体。
ミステリーサークルなども同じ系統とされていますが、実際に生命の危機にさらされている案件としてはこちらが一番有名ではないでしょうか……。

 

162

たまには怪談でも……というわけで、正当派の階段をお送りします。とある若者が挑んだ肝試しに待ち構えていたものとは……

 

首吊り廃墟

関西在住の最東が実際に行ってきました。観光街のど真ん中にある知る人ぞ知る心霊スポットです

寄生生物とは恐ろしいものです。例えば、脳の思考を乗っ取られる寄生虫……なんて、恐ろしいと思いませんか。
しかし、実在するのです。是非一読を

 

 

 

中国四千年の歴史

中国は四千年の歴史があります。それは食の歴史でもあると言えます。
中国では、様々な料理がありまして……例えば、その……まぁ、一読ください。

 

センチネル

現代人が上陸出来ない島。文明が止まったままの住民。
恐ろしいことに今だにそんな島が現存するのです……。

 

意味知る話

王道ですが、そろそろ無視できなくなったテーマをご紹介いたしましょう。
意味の分かると怖い話……。ネット社会で普及した新しいジャンルです。
知っている人も知らない人も、どうぞ。

スーパーマン

謎の送り主『名探偵スーパーマン』から電波な手紙をもらいました。

サンディフックの悪夢

サンディフックの銃乱射事件。背景になにが隠されていたか。

siriに聞いてはいけないこと

iPhoneにはいったい何が仕組まれているのか。そしてそれはいったい誰が仕組んでいるのか。

深層web

深層webと呼ばれる地下インターネットにしかない目的不明の謎のホラーゲームに迫る。

世界の葬儀

世界には変わった葬儀がたくさんあります。日本の火葬も世界から見れば十分変わってるんですよ。

夢と現実のらせん

夢と現実にはどれほど明確な境界線があるのか。それを自覚している人間はいるのか。考察してみました。

夢の男

世界複数の人間の夢の中に現れる正体不明の男性。いったい彼は何者なのか。

ラスプーチン

伝説の怪僧ラスプーチン。彼はすべてを手に入れ、すべてを失った……のか?

ウィンチェスター・ミステリー・ハウス

何百の部屋をもつウィンチェスター社夫人の邸宅。そのあまりに巨大な家にはある曰くがあった。

廃墟探訪

オカルトマニアなら一度は行きたい廃墟。その廃墟を巡礼するユーチューバーをご紹介します。

プチエンジェル

伝説の都市伝説ともいわれる未解決事件『プチエンジェル事件』について。

ホラー小説大賞発表

わたくし事ではありますが、このたび日本ホラー小説大賞の読者賞を受賞いたしましたのでご報告します。

拷問史

人間とはどこまで残酷に、残忍になれるのか。その歴史をすこしだけご紹介します。

怪談

ホラーブログなので怪談もご紹介しますよ……。

 

スポンサードリンク




公開日:
最終更新日:2016/08/30

スポンサードリンク



【連載】めろん。1

■めろんたべますか ・綾田広志 38歳 刑事①

【夜葬】 病の章 -1-

一九五四年。 この年の出来事といえば、枚挙に暇がない。二重橋で一

3on3 即興小説バトル Kチーム作品

Qチーム作品はこちら 悲しみのタコやき&nbs

3on3 即興小説バトル Qチーム作品

Kチーム作品はこちら 悲しみのタコやき 

怪紀行青森・死の彷徨 八甲田山雪中行軍遭難資料館

怪紀行青森ガンダムカット ■『八甲田山』 どうも

怪紀行青森・文豪はバリバリのお坊ちゃん太宰治の生家 斜陽館 海沿いの道に突如現れるモビルスーツ! ガンダムカットスズキ理容

■恥の多い人生を送っています(現在進行形) ど

怪紀行青森・巨大な藁人形がお出迎え 御瀧大龍神神社 ごった煮石像パーク 西の高野山弘法寺

ブルース溢れる第三新興街と弘前GOODOLDHOTELはこち

→もっと見る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP ↑