食はここにあり / 中国4千年の歴史
■美味しい中華料理
どうも最東です。
とても暑い季節になりました。(2015.07)暑い季節といえばそうめん、冷やし中華、かき氷と涼しい料理がおいしいですね。
ですが一方で、夏の定番といえばカレーや焼肉など、《逆に熱々のもの》も非常においしいです。
夏バテで食欲を無くす人も多いとは思いますが、沢山の汗が出て体力も無くなりがちなのでそういったスタミナ料理も取りたいところではないでしょうか。
さて、そんな熱い料理の定番といえば、季節を問わず『中華料理』が挙げられます。ニンニクの匂い、強い火力で仕上げたまさしく【火の料理】。
日本でも広く浸透している、親しみのある中華料理ですが、今回はそんな私達の良く知る『中華料理』ではなく、中国で実際に食べられている【中国料理】をご紹介しましょう。
■4千年の歴史
最近、某テレビ番組などでも紹介され、人気が更に加熱している中国・秦の始皇帝の誕生までを描いたコミック『キングダム』。
三国志よりも前の、秦の始皇帝のお話です。
時代にして紀元前200年代と言われていて、このころの日本はなんと弥生時代だったといいます。
中国4千年の歴史とはいいますが、国としてどこよりも発展していた中国はあらゆる面で色々なものがぶっ飛んでいる(進化している)といえるでしょう。
当ブログに該当する歴史でいうのならば、中国の拷問の歴史。
全世界を鑑みても、その残忍さと拷問のレパートリーは他の追随を許さず、世界一とのこと。
世界で一番人口が多く、世界で一番広く、世界で一番歴史のある国・中国。
様々なミラクルを持つこの神秘の国について、少しだけご紹介しましょう。
■食べられないものはない!
世界には様々な食材があります。
日本では食料として見ていないもの、たとえば虫や動物など。
植物も色々なものを食べたりと、それらは国と民族性に依存していると思いますが、特に僻地で発達した食べ方は野蛮なものが多いです。
なにかの葉っぱに撒いて甲虫の幼虫を蒸したり、そのまま焼いたりと見た目も味も素材そのまま……というの素敵クオリティで提供されます。
もちろん、それよりも発達したものも国によっては沢山あって、日本でも魚の活造りや納豆、くさやなども充分世界の変な料理に数えられるので、他人事……というわけではありませんが。
国々で独自の発展を遂げたそれぞれの料理ですが、やはり歴史と共に進化してきた食文化です。
『歴史=食文化の発展』
ならば、4千年の歴史を誇る中国料理は、それはもうすごいと想像するに難しくありません。
特に、4千年も歴史のある国ですから、本来食べるべきものではないものもこの国でなら食べられるといことが少なくないのです。
私達の感覚では恐ろしくて手を付けることもできないような中国料理の中で、有名なのは日本や諸国ではペットとして我々人間ととても近く親しい動物である、『犬・猫』です。
特に犬肉は美味とされており、拒絶反応を起こす人の何割かは口にするとその美味さに舌鼓を打つのだそう。
とはいえ、料理として出来上がったものでしたらなんとか食べることが出来るかもしれませんが、その解体工程を見るととても食欲を刺激するようなものではありませんが。
■恐ろしいのはなにを食べるかではなく、どのように調理するか
近年、フォアグラを食べないという運動が海外で広まりつつあります。
というのも、フォアグラを生成する上でする飼育方法が残酷すぎるという理由からです。
フォアグラとは、ガチョウの肝臓です。
脂肪で肥大しているため、独特の旨味とコクが特徴で、キャビア・トリュフと次いで世界の三大珍味として数えられているのでとても有名ですね。
問題の飼育方法ですが、食べたものが全て脂肪になるように餌を与え、パンパンにガチョウを太らせ、水も飲ませまくって、胃を肥大させるそうです。
これを集中食期間と言い、15日間とにかく無理矢理食べさせ、肥満体にさせます。
この時に、何割かのガチョウは無理な集中食のために死んでしまい、フォアグラが高級食材とされるのは、この辺に理由があるそうな。
世界の三大珍味と言われるフォアグラでさえ、むごいむごいと世論にバッシングされるくらいです。
中国がさらにとんでもないことは、もうお分かりでしょうか。
さて、中国の残忍な調理法が有名な料理といえば、『猿脳(えんのう)』でしょうか。
読んで字の如く、『猿の脳みそ』を食べる料理です。
というか、これを料理というのかわかりませんが、食べ方はこうです。
・猿を捕まえて、丸い穴の空いたテーブルに置く。
・猿の頭蓋骨をのこぎりで切る
・切った頭蓋骨を蓋の様にパカッと開けて脳みそ登場
・猿は生きているので、そのままスプーンで掬って食べる
というプロセスです。
猿は生きながら脳を食べられるので、ものすごく悲しげな顔で自分の脳に舌鼓を打つ人間を見ているそうな……。
さきほども一度言いましたが、これが料理と呼べるのでしょうか……。
この世のありとあらゆるものを食べつくしたが為に、行くところまで行った結果……ともいえるのでは。
さて、この中国料理の回ですが、次回も続きます。
どうぞお楽しみに……。
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