最東対地の嗤う壷
2021/11/09 | おもうこと, 怪紀行, 雑記 但馬大仏, 兵庫県, 長楽寺, 香美町
【怪紀行】多田清御大ふたたび……兵庫・但馬大仏 1はこちら ■デ・ジャヴュ 早くみんなに見せたいという欲求に駆られ、先走って紹介してしまいましたが金色に輝く但
続きを見る
■2021年初の怪紀行 どうも最東です。 福井越前大仏を紹介した記事を書いてから「これからは定期的に怪紀行書いちゃうぞい☆」と思っていたのにあれから一年が経ってしまいました。
2021/10/12 | お試し, 短編 カイタン, スピンオフ, 七怪忌, 掌編
ミイラ男とキタロー女 曰く付きの場所というものは、なにも廃墟や墓地、トンネル、神社や森ばかりとは限らない。 人通りが死んだ、寂しい場所……なんてイメージもあるのではないか。
2021/10/06 | めろん。, ショート連載, 著作 めろん。, ブログ独占, ホラー小説, 連載
めろん。109はこちら ・星野檸檬 11歳 小学生⑤ まだ夢の中にいるような、まどろんだ瞳でぼんやりと理沙は私を見つめていた。 突然のことに驚いてしまい、声が出
2021/09/28 | めろん。, ショート連載, 著作 めろん。, ブログ独占, ホラー小説, 連載
めろん。108はこちら ・星野檸檬 11歳 小学生④ 蛙子と綾田を待ってしばらくしたころ、周りが慌ただしくなるのを感じた。 いつも笑顔を浮かべている両間でさえ一
2021/09/21 | めろん。, ショート連載, 著作 めろん。, ブログ独占, ホラー小説, 連載
めろん。107はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター㉛ スーパーから逃げだして、私は目的を見失ってしまった。 広志はあそこにはいなかった。いや、いなかったと
2021/09/07 | めろん。, ショート連載, 著作 めろん。, ブログ独占, ホラー小説, 連載
めろん。106はこちら ・綾田広志 38歳 刑事㊴ 赤く天を衝きそうな火柱をあげて燃える家をやじうまたちが見上げていた。 普段は互いに無関心を決め込み、その実
2021/08/31 | めろん。, ショート連載, 著作 めろん。, ブログ独占, ホラー小説, 連載
めろん。105はこちら ・綾田広志 38歳 刑事㊳ 蛙子と付き合っていた時のことを思い出す。 あいつはサバサバしているように見えて実は気を遣う性格をしていた。食事
2021/08/17 | めろん。, ショート連載, 著作 めろん。, ブログ独占, ホラー小説, 連載
めろん。104はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター㉚ その瞬間、振り下ろされた鎌が私に突き刺さったのだと思った。 生温か
2021/08/10 | めろん。, ショート連載, 雑記 めろん。, ブログ独占, ホラー小説, 連載
めろん。103はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター㉙ 「共食い鬼?」 「ええ。よほどの新入りならもしかするとまだかもしれませんが、ここの住民はね知らずに一度は
■めろんたべますか ・綾田広志 38歳 刑事①
一九五四年。 この年の出来事といえば、枚挙に暇がない。二重橋で一
怪紀行青森・死者と邂逅する場所 恐山 ■飛内さ
怪紀行青森・八甲田山雪中行軍遭難資料館はこちら
怪紀行青森ガンダムカット ■『八甲田山』 どうも
■恥の多い人生を送っています(現在進行形) ど
ブルース溢れる第三新興街と弘前GOODOLDHOTELはこち
→もっと見る
@31tota1 からのツイート