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【怪紀行】多田清御大ふたたび……兵庫・但馬大仏 2

【怪紀行】多田清御大ふたたび……兵庫・但馬大仏  1はこちら ■デ・ジャヴュ 早くみんなに見せたいという欲求に駆られ、先走って紹介してしまいましたが金色に輝く但

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【怪紀行】多田清御大ふたたび……兵庫・但馬大仏 1

■2021年初の怪紀行 どうも最東です。 福井越前大仏を紹介した記事を書いてから「これからは定期的に怪紀行書いちゃうぞい☆」と思っていたのにあれから一年が経ってしまいました。

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『七回忌』×『カイタン』特別掌編

ミイラ男とキタロー女 曰く付きの場所というものは、なにも廃墟や墓地、トンネル、神社や森ばかりとは限らない。  人通りが死んだ、寂しい場所……なんてイメージもあるのではないか。

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【完結】めろん。110

めろん。109はこちら ・星野檸檬 11歳 小学生⑤  まだ夢の中にいるような、まどろんだ瞳でぼんやりと理沙は私を見つめていた。  突然のことに驚いてしまい、声が出

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【連載】めろん。109

めろん。108はこちら ・星野檸檬 11歳 小学生④  蛙子と綾田を待ってしばらくしたころ、周りが慌ただしくなるのを感じた。  いつも笑顔を浮かべている両間でさえ一

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【連載】めろん。108

めろん。107はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター㉛  スーパーから逃げだして、私は目的を見失ってしまった。  広志はあそこにはいなかった。いや、いなかったと

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【連載】めろん。107

めろん。106はこちら ・綾田広志 38歳 刑事㊴  赤く天を衝きそうな火柱をあげて燃える家をやじうまたちが見上げていた。   普段は互いに無関心を決め込み、その実

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【連載】めろん。106

めろん。105はこちら ・綾田広志 38歳 刑事㊳  蛙子と付き合っていた時のことを思い出す。   あいつはサバサバしているように見えて実は気を遣う性格をしていた。食事

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【連載】めろん。105

    めろん。104はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター㉚  その瞬間、振り下ろされた鎌が私に突き刺さったのだと思った。  生温か

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【連載】めろん。104

めろん。103はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター㉙ 「共食い鬼?」 「ええ。よほどの新入りならもしかするとまだかもしれませんが、ここの住民はね知らずに一度は

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【連載】めろん。1

■めろんたべますか ・綾田広志 38歳 刑事①

【夜葬】 病の章 -1-

一九五四年。 この年の出来事といえば、枚挙に暇がない。二重橋で一

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