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「 夜葬 」 一覧

※お知らせ※ 嗤う壷発・旅本がでます ※お知らせ※

■狂気!エクスナレッジ! どうも最東です。 今回は緊急告知というわけで記事を書いています。 「いったい何事でありんすか。ちむどんどん」 と寝言をこいてる方もいらっしゃ

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2019 お報せ色々

■2019年 どうも最東です。 早いもので当ブログも2013年の開設から5年目。平成も終わろうとしています。 私も『電子書籍ホラー作家』から、『ホラー小説家』に転向(?)し

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新刊案内2018

■連載を終えて   どうも最東です。   まる2年に及ぶ連載、『夜葬 病の章』が完結いたしましてホッとしているところです。   連載をはじ

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【夜葬】 病の章 -87- 最終話

-86-はこちら   栃木に帰った健一は、翌日も会社を休んだ。     家でなにをするでもなく、一日中寝転んでは本を読んだり、テレビ

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【夜葬】 病の章 -86-

-85-はこちら     テレビ屋さん。     あんた、知っているかい。    

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【夜葬】 病の章 -85-

-84-はこちら     取材が終わる頃、健一はシャツを汗でぐっしょりと濡らしていた。     まさに滴らんばかりの

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【夜葬】 病の章 -84-

-83-はこちら     平べったい辞典のような、テープレコーダーをカバンから取り出す。     汗をかいたミックス

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【夜葬】 病の章 -83-

-82-はこちら       社内で健一の企画が立ち消えが噂されはじめた七月初旬。     半袖の町

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【夜葬】 病の章 -82-

-81-はこちら   ――一九七〇年四月。     日本中、女性たちの悲鳴で染められていた。    

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【夜葬】 病の章 -81-

-80-はこちら       背丈よりも低い石柱に『鈍振神社』と彫られてある。     それを懐中電

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【連載】めろん。1

■めろんたべますか ・綾田広志 38歳 刑事①

【夜葬】 病の章 -1-

一九五四年。 この年の出来事といえば、枚挙に暇がない。二重橋で一

怪紀行青森・死者と生者が邂逅する幽世 恐山

怪紀行青森・八甲田山雪中行軍遭難資料館はこちら

3on3 即興小説バトル Kチーム作品

Qチーム作品はこちら 悲しみのタコやき&nbs

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■恥の多い人生を送っています(現在進行形) ど

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