*

【連載】めろん。30

めろん。29はこちら ・星野檸檬 11歳 小学生② 「パパが戻ってくるの、理沙が2年生?」 「違うよ、3年生。私が中学生になった年」 「えー遅い~! 寝て起き

続きを見る

【連載】めろん。29

めろん。28はこちら ・星野檸檬 11歳 小学生① 「お姉ちゃーん、かーえろ!」  教室に妹の声が響き、遅れてくすくすと笑い声が聞こえる。クラスメートの女子たちだ。

続きを見る

【連載】めろん。28

めろん。27はこちら ・大城大悟 38歳 刑事④  暗闇の中で俺はプリキュアのテーマ曲を繰り返し聴かされていた。  尻からは細かな振動が伝わってくる。手は縛

続きを見る

高さ100メートルの廃墟 兵庫県淡路島・世界平和大観音像

■大自然のどかな島・淡路島 どうも最東です。 淡路島はいいところです。鉄道こそありませんが、明石大橋を渡ってすぐの高アクセス。 山で遊んでよし、海で遊んでよし、牛乳

続きを見る

【連載】めろん。27

めろん。26はこちら ・大城大悟 38歳 刑事③  心臓が止まる。呼吸の仕方ですら吹き飛ぶ。時間が俺の精神だけを取り残して止まってしまったのだと思った。  だが時計

続きを見る

『おるすばん』(角川ホラー文庫刊 2019/9/21発売)

■角川ホラー4冊目   どうも最東です。   角川ホラー文庫での4冊目、自身の著書では実に5冊目の単著。   今回のテーマは『インターホン』と『人形』です。   人形と言えば日本人にとって根

続きを見る

【連載】めろん。26

めろん。25はこちら ・大城大悟 38歳 刑事② 「両間が?」  電話の向こうで綾田はやはり驚いていた。  考えていなかったわけではないが、実際に直面

続きを見る

【連載】めろん。25

めろん。24はこちら ・大城大悟 38歳 刑事①  綾田の話を聞いていた俺は頭を抱えた。  公安が『メロン』の事件を攫ってゆく、そこまでは知っている。だが綾田の言っ

続きを見る

【連載】めろん。24

めろん。23はこちら ・早乙女 公佳 16歳 高校生②  ドアの隙間にメモを滑り込ませるとほどなくしてまたメモがきた。 『今、私の言葉も含めすべてが『メロン』と聞こ

続きを見る

【連載】めろん。23

めろん。22はこちら ・早乙女 公佳 16歳 高校生①  怖いよ……怖いよ……  押し入れの中で声を声を殺した。  ドン、ドン、とドアを叩く音。  ガチ

続きを見る

スポンサードリンク



【連載】めろん。1

■めろんたべますか ・綾田広志 38歳 刑事①

【夜葬】 病の章 -1-

一九五四年。 この年の出来事といえば、枚挙に暇がない。二重橋で一

【連載】めろん。40

めろん。39はこちら ・破天荒 32歳 フリー

【連載】めろん。39

めろん。38はこちら ・破天荒 32歳

【連載】めろん。38

めろん。37はこちら ・破天荒 32歳 フリー

【連載】めろん。37

めろん。36はこちら ・破天荒 32歳 フリー

【連載】めろん。36

めろん。35はこちら ・三小杉 心太 26歳 

→もっと見る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP ↑