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2016年 角川三賞贈賞式に出席しました その3

2016/12/13 | 未分類, 雑記

  その2はこちら   ■祝賀パーティーその2       どうも最東です。   &n

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2016年 角川三賞贈賞式に出席しました その2

2016/12/06 | おもうこと, 雑記

      ■連載を休みたいがための言い訳       どうも最東です。  

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2016年 角川三賞贈賞式に出席しました その1

2016/11/29 | おもうこと, 雑記

    ■2016年11月25日       どうも最東です。     ここ

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【夜葬】 病の章 -8-

    ー7-はこちら   翌朝、鉄二が目を覚ますと隣にいたはずの女性の姿はなかった。     それ

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【夜葬】 病の章 -7-

  -6-はこちら   鉄二が部屋に入るとお香の匂いが頬や肩に巻き付き、そういえばこの屋敷では今日、葬式が執り行われるのだったと思い出した。 &nb

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【夜葬】 病の章 -6-

  -5-はこちら   山田舎の屋敷とはいえ、立派な部屋だった。     蝋燭に火を入れ、残り少なくなったタバコに今

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【夜葬】 病の章 -5-

    -4-はこちら   元は昔、蛇の血や亀の血、豚の血を飲む村があると聞いたことがある。    

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【発売御礼】夜葬が角川ホラー文庫から発売されました【感謝万人】

    ■2016年10月25日       どうも最東です。    

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【夜葬】 病の章 -4-

    -3-はこちら   口の中にいっぱいになる血の味に、堪えきれず元は咳き込みながら赩飯を吐き出してしまった。  

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【夜葬】 病の章 -3-

  -2-はこちら   白髪の老人は、ふむ、と一言発し、顎に蓄えた髭をひと撫でする。     さきほどの村人とは違う

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【連載】めろん。1

■めろんたべますか ・綾田広志 38歳 刑事①

【夜葬】 病の章 -1-

一九五四年。 この年の出来事といえば、枚挙に暇がない。二重橋で一

怪紀行青森・東北最恐?それとも最狂?止まらないおもてなし とびない旅館《前編》

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