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航空機パイロットの飲酒問題についての邪推





■航空会社で相次ぐ飲酒トラブル




どうも最東です。




みなさんは、旅行にでかけますか?




旅と言えば交通機関を使っての道中も楽しい思い出になります。




絶景を眺めながらの船旅、電車旅、はたまたバスツアーなんかもいいものです。




しかし、旅先が遠くなれば当然利用する交通機関の種類も変わります。




新幹線、フェリー、飛行機などが頭に浮かぶのではないでしょうか。




ご存じの通り、日本は大変規則やモラルに厳しい目を持った国民性があります。




社則、校則、法律、礼儀。




色々ありますが、まあ細かいことには変わりありません。




本数の多い地下鉄と遠距離を繋ぐ新幹線がどちらも1分のズレもなく発着するのは、芸術……というよりもはや異常とさえいえるこまかさでしょう。




当然、飛行機を運用する航空業界に関しても同義です。




そのおかげで私たちは、安全・安心を担保にこれらに頼ることができるわけです。




ですが、2018年10月。




そんな【安全神話】が音を立てて崩れ落ちるような、世間を震撼させる問題が起こりました。




日本航空で勤務中の42歳の副操縦士の男が規定値の9倍にも相当するアルコール成分が検出され、現地イギリスで逮捕、拘束されたというのです。




この問題が取り沙汰された直後、こんどは全日空でも40代の男性機長が乗務前日の飲酒により乗務不可となり、実に5便が大幅に遅れるトラブルがあったと報道されました。




乗客乗務員に安全な空の旅を約束する乗務員にあるまじき蛮行といえるでしょう。




さらに驚くべくは、航空業界では度々こういった『飲酒トラブル』があったというのです。




今時、トラックの長距離運転手でも自制する飲酒。




なぜ、大勢の命を預かる航空機パイロットがこんな愚かなことを繰り返すのでしょう。




しかも、ひとりやふたりではなく、受け継ぐようにして過去から現在まで。




こんなことでは、私たちは旅の手段としての飛行機を疑わざるを得ません。




件のトラブルが大々的に報道されたのがきっかけで、芋づる式に航空各社のずさんなアルコール検査やそのルールが明るみに出ました。




まず、飲酒検査は専用の器具によって判定するのですが、マイクタイプで精密な数値がごまかせるような作りでした。




マイク状の検査機に息を吹きかけるのですが、口笛のように口をすぼめて遠くから吹けば基準値以上のアルコールを摂取していても、反応しづらいとのこと。




さらに乗務開始12時間前までなら飲酒可で、摂取したアルコール量に関しても不問。




これはあまりにもあまりだと、国民の疑問と怒りが集中したのです。




これを受けて航空各社は制度の見直しと強化を約束しました。




■酒を飲まざるを得ない理由




問題そのものは、疑問を残しつつも沈静化しましたが……本当の問題とはどこにあるのでしょう。




もちろん、乗務員……しかも飛行機の運航に直接関わっている操縦士や機長がルールを超えたアルコールを摂取していることは大問題です。




ですが、これが問題の本懐ではないようにも思います。




航空業界での飲酒トラブル以外でも時々、鉄道や他の交通機関でも同様のトラブルを耳にすることはあります。




ですがここまで限度を超え、さらに過去から遡ってずっと続いているのは異常ではないでしょうか。




私が言いたいのは、酒を飲む行為そのものではなく彼らがなぜ『そこまで飲まなければならなかったのか』ということです。




さて、当ブログはご存じの通りホラーブログであります。




ここでこんな話をご紹介しましょう。




雨上がり決死隊の宮迫氏の話です。




「今日が引退だという操縦士と飲み屋で意気投合した。そこで酒の力も借りてずっと気になっていたことを質問した。『ずばり、UFOを見たことがありますか』。てっきり「そんなのあるわけないじゃないですかー」と答えるか、「ありますよー」と冗談めかしておどけられるかと思っていたが違った。操縦士は一旦言葉を飲み込むように押し黙り、そして意を決したように『……あるに決まってるじゃないですか』と答えた。同席していた同僚は動揺し『それを言っちゃだめですって!』と止めたという」









宮迫氏は続ける。




「その操縦士の男がいうには、操縦士には定期的に検診がある。そこで必ず聞かれる質問がある。その質問とは『あなたは操縦している最中、何かを見たことがありますか』。これにもし『ある』と答えた場合、すぐに飛行機を降ろされ地上勤務になる」




さらに宮迫氏はその話を操縦士を父親に持つ知人に話すと、知人は血相を変えて『他言してはいけない話だ』と止めた。




そして、彼もよく似た話を宮迫氏にしたのだという。




私自身も先日、とある怪談会に出席した際、夫がパイロットだという婦人と話をする機会があった。




そのときも彼女は、「夫に聞いてはいけない質問がある。それは操縦中に『変なもの見たことがあるか?』というもの。それを聞くといつも眉間にしわを寄せ、YESでもNOでもない曖昧な返事をする。気になるのでたまに同じことを聞くが反応は同じ。ついには怒りだしてしまい、『これ以上この質問をすることは許さない。どうしても知りたいならこれだけ答えてやる。「なにも言えない」』――。




■真相




さて、みなさんはどのようにお思いでしょうか。




航空業界でのずさんな飲酒ルール。




もしもこれが“操縦士に対する最大限の配慮”だとしたら?




普通の精神状態では操縦士続けられない『なにか』があったら怖くはないですか。




これまで起こってしまった歴史上の大きな航空事故。




その原因が不可解なものが多いのも奇妙です。




例えば日本航空史上最悪と呼ばれた『日航機墜落事故』に関してもそうです。




真相の程はわかりませんが、今も根強く語られているのは『日本航空123便は自衛隊によって撃墜された』という説。




あくまで都市伝説の範疇からでない説ですが、あり得ないとわかっていてもなんとも不気味な説です。




2014年にはマレーシア航空370便が突然レーダーから消え、行方不明になりました。




あんな大きな空飛ぶ物体が、レーダーに捕捉され管理されているはずなのに、忽然と行方をくらましたというのです。




乗員乗客239人を載せたまま。




後にインド洋に墜落したと発表されたものの、消息不明者や原因は今も謎が多く、今後の不可解な航空事故として語り継がれることを避けられない事故となりました。




快適な飛行機の旅。




私たちの目に、『見てはいけない空のナニカ』は映りません。




ですがもしも操縦士たちだけに見えているものがあるとしたら……。




操縦室の映像を見たことがありますが、決して広くない密室にしかい空間。そこに副操縦士とふたりきり。




そんな状況で『あるはずのないナニカ』に遭遇し、それを口外することを止められる。




すべて真実であるとするならば、そりゃあ……お酒でも飲んでなきゃ操縦できませんよね。




あくまで……私の邪推ですが。

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