*

子供の頃の不思議な体験 / なぜそれを人は忘れるか

■不可視の現実       どうも最東です。前回の記事(こちら)に引き続いて今回も子供の頃の不思議なお話を御紹介しましょう。  

続きを見る

なぜ人は年齢を重ねると眼で見えないものを信じないか

■事実は小説より奇なり     どうも最東です。     こうやって毎週、オカルティックな話やホラー小説など人の英知の範囲で

続きを見る

お見舞い その2 / ホラー小説

2014/04/20 | ショート連載

■息子を襲った事故       赤く点灯した【手術中】が消えたのは、それから6時間後だった。     点灯し

続きを見る

ホラー小説 / お見舞い その1

2014/04/14 | ショート連載

■悪夢は突然に       「卓也! 卓也! お父さんだぞ! ほら、しっかりしろ!」      息子の卓也は私の呼びかけに対し、なんの反応も見せずただガラガラと慌ただしく地面を蹴り回

続きを見る

ヨーロッパ史上最大の謎 / 不老不死のサンジェルマン伯爵

  ■謎に包まれたプロフィール        どうも最東です。      今回も引き続きサンジェルマン伯爵について考えていきましょう。(関連記事「実在した不老不死の男」)   

続きを見る

実在した不老不死の男 / サンジェルマン伯爵という存在

      ■死は逃れられない定義      どうも最東です。      突然ですが、みなさんは死ぬことが怖いですか?      私はと言うと、怖くない。      

続きを見る

ホラー小説 / 食べる その死

■残酷な現実        妻からの電話は俺の感情を奪うのに充分な内容だった。      喜怒哀楽の全てを失くし、ただ突きつけられた現実を幻だと自分を納得させるのに頭をフル回転さ

続きを見る

ホラー小説 / 食べる その3

    その1はこちら その2はこちら       ■赤い手から逃れて       「わあああっ!!」      ヨータの血で真っ赤に濡らした手で俺に触れようとしたまさ

続きを見る

ホラー小説 / 食べる その2

■食べる その2  (その1はこちら)     「今日はみなさん、陽太のために来てくださってありがとう……」     遠目から見ても分かるほどヨータの奥さんは腫らした目で、なんと

続きを見る

ホラー小説 / 食べる

  ■いつもと違う朝   その朝はとても気だるくて、気持ちが悪かった。     久しぶりの飲み会に少々ハメを外し過ぎたか……。     折角の休日なのに目覚めの気分は最悪で、

続きを見る

スポンサードリンク



【連載】めろん。1

■めろんたべますか ・綾田広志 38歳 刑事①

【夜葬】 病の章 -1-

一九五四年。 この年の出来事といえば、枚挙に暇がない。二重橋で一

怪紀行青森・東北最恐?それとも最狂?止まらないおもてなし とびない旅館《前編》

怪紀行青森・死者と邂逅する場所 恐山 ■飛内さ

怪紀行青森・死者と生者が邂逅する幽世 恐山

怪紀行青森・八甲田山雪中行軍遭難資料館はこちら

怪紀行青森・死の彷徨 八甲田山雪中行軍遭難資料館

怪紀行青森ガンダムカット ■『八甲田山』 どうも

怪紀行青森・文豪はバリバリのお坊ちゃん太宰治の生家 斜陽館 海沿いの道に突如現れるモビルスーツ! ガンダムカットスズキ理容

■恥の多い人生を送っています(現在進行形) ど

怪紀行青森・巨大な藁人形がお出迎え 御瀧大龍神神社 ごった煮石像パーク 西の高野山弘法寺

ブルース溢れる第三新興街と弘前GOODOLDHOTELはこち

→もっと見る

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP ↑