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「 雑記 」 一覧

怪紀行静岡・カオスの伏魔殿 怪しい少年少女博物館&ネコ科の王国 ねこの博物館

■THE 怪紀行 どうも最東です。 世の中には二種類のスポットしか存在しません。 〝怪紀行か〟それとも〝THE怪紀行か〟 どっちも怪紀行ですが、怪紀行とTHE

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怪紀行香川・綺麗で清潔でデンタルなカオス 歯ART美術館

■歯なのかARTなのか、それが問題だ どうも最東です。 歯、磨いてますか? 夜磨く派? 朝磨く派? それともどっちもでしょうか。 最近の言説では、

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怪紀行香川・真っ当な観光名所 銭形砂絵&銭湯isリノベーション 藝術喫茶清水温泉

■香川に行ってきたょ どうも最東です。 島はいいですね。突然ですが。 YES!TOH-CHI-HO!!(倒置法) おっと、興奮してDJ.KOOみたいになってし

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怪紀行香川・鬼が島は香川にあった!? 女木島 鬼が島大洞窟

■桃太郎と僕 どうも最東です。どうですか、ここんとこ鬼、対峙してますか。 鬼と言っても色んな鬼がいます。 はい? 鬼のような上司、鬼親、鬼嫁、はたまた鬼子など。渡る世

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怪紀行山梨・奇病との百年記!蛍の消えた里 杉浦醫院 その3

怪紀行山梨・奇病との百年記!蛍の消えた里 杉浦醫院 その2はこちら ■無理筋の防疫 甲府盆地全域の川の水に日本住血吸虫が分布していることが明らかになりましたが、ひと口に「

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怪紀行山梨・奇病との百年記!蛍の消えた里 杉浦醫院 その2

前回の記事はこちら ■おそれ沼 杉浦醫院の二階の座敷は学習室としても開放されており、関連図書や映像資料などを閲覧することもできます。白土三平のカムイ外伝にも登場しており、コミック

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怪紀行山梨・奇病との百年記!蛍の消えた里 杉浦醫院 その1

■地方病の歴史 水腫膨満 茶碗のかけら これは幕末の時代、甲府盆地に住まう人々の間で生まれたことわざである。 『腹が膨れたら、割れた茶碗のようにもう助からない

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怪さんぽ大阪日本橋・オバケがでるラブホテルを見てきた

■たまには地元で どうも最東です。 最東は時々、トークイベントというものに出ます。最近は、進行のお仕事をいただくこともあったりして、ますますなにしている人かわからなくなってきまし

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怪紀行静岡・本物と見分けがつかない?!怖ろしく精巧な蝋人形の館 芸術の森 ろう人形美術館

■旅の醍醐味 どうも最東です。ダンガンロンパ、やってる? あれ、最高だよね。思春期にプレイしてたら性癖歪んでた自信あるよ。今もまあまあ歪んでるけどね!痛いのキモチイ!!!

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怪紀行奈良・古都古都歩く吉野金峰山

■思いついたらいっちゃえ日産 「そうだ! 吉野へいこう!」 とある年の秋、突然そう思い立ちました。 どうも最東です。怪紀行、奈良多いですよね。 大阪に住んでいるから仕

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【連載】めろん。1

■めろんたべますか ・綾田広志 38歳 刑事①

【夜葬】 病の章 -1-

一九五四年。 この年の出来事といえば、枚挙に暇がない。二重橋で一

怪紀行青森・東北最恐?それとも最狂?止まらないおもてなし とびない旅館《後編》

~前回までのあらすじ~ 変人がやっている旅館に

怪紀行青森・東北最恐?それとも最狂?止まらないおもてなし とびない旅館《中編》

とびない旅館 前編はこちら ■座敷童がでる宿

怪紀行青森・東北最恐?それとも最狂?止まらないおもてなし とびない旅館《前編》

怪紀行青森・死者と邂逅する場所 恐山 ■飛内さ

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怪紀行青森・死の彷徨 八甲田山雪中行軍遭難資料館

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