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「 ホラー小説 」 一覧

【連載】めろん。15

めろん。14はこちら ・綾田広志 38歳 刑事⑤  玉井善治は寝室のベッドでひとり、放心していた。  ネクタイを外し、胸まで外したボタンがさっきまでリラックスしていたという

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【連載】めろん。13

めろん。12はこちら   ・木下 英寿 19歳 大学生④   「めろん♪ めろん♪ めーろーん♪」  背中で茉菜はメロンの歌を歌い踊り始めた。茉菜が上下するたび、階段を踏む足

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【連載】めろん。12

めろん。11はこちら ・木下 英寿 19歳 大学生③ 「そんなぁ!」  悲痛な叫びが室内にこだまする。三角座りをしている茉菜はそんな僕の大声にも意を返さずテレビを見

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【連載】めろん。11

めろん。10はこちら ・木下 英寿 19歳 大学生② 『あら~それは困ったわね』  事情を話すと電話口の母は深刻な声音を吐いた。帰ってきてほしいと懇願したが今日だけは無理だ

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【連載】めろん。10

めろん。9はこちら ・木下 英寿 19歳 大学生① 『真空~……ッ』 「わああっ! 待って待ってちょっ……」 『波動拳んん!』  ババババッと衝撃が重なる効果音

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【連載】めろん。9

めろん。8はこちら ・芝崎 拓也 25歳 ウォーターサーバーの営業②  あっという間に皿の上のメロンを平らげてしまった。皮だけになったメロンを見て、笹船のようだなと思った。

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【連載】めろん。7

めろん。6はこちら ・玉井 茉菜 10歳 小学4年生  教室の机の下、お道具箱の引き出し。筆箱を机上に置いて元通りにしまう。 「あれ?」  さっきまですっぽり

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【連載】めろん。6

めろん。5はこちら ・玉井 典美 43歳 主婦③  私の住む部屋は団地の中でも奥のほうだった。バカ正直に順路に沿って歩いて帰るよりも、脇の駐輪場から中庭公園を突き抜けたほうが近道

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【連載】めろん。5

めろん。4はこちら ・玉井 典美 43歳 主婦②  野菜コーナーでたまねぎとセロリ、特売のぶなしめじをカゴに入れ、鮮魚で夫の晩酌のつまみにくぎ煮、精肉で鶏の手羽元と豚のコマ切れ肉

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【連載】めろん。4

めろん。3はこちら ・玉井 典美 43歳 主婦①  体の不調はもう一週間以上続いている。  寝不足と食欲不振が目下の悩みの種だった。パートから帰った後、だるい体を預けるよう

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【連載】めろん。17

めろん。16はこちら ・綾田広志 38歳 刑事

【連載】めろん。16

めろん。15はこちら ・綾田広志 38歳 刑事⑥

【連載】めろん。15

めろん。14はこちら ・綾田広志 38歳 刑事⑤

【連載】めろん。14

めろん。13はこちら ・綾田広志 38歳 刑事④

【連載】めろん。13

めろん。12はこちら   ・木下 英寿 19

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