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【連載】めろん。95

めろん。94はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター㉒  住人たちがいなくなったわけではなかった。  さきほどまでと変わらず道のあちこちにいる……が、違っているの

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【連載】めろん。94

めろん。93はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター㉑ 「ちょっと……しっかりしてよ、ねえ!」  ぐったりとした坂口を揺さぶるが、破れた口元からダラダラと血が垂れ

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【連載】めろん。93

めろん。92はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター⑳  坂口は立ち止って左右を見回し、そばにいた住民になにか話しかけた。  口元を押えながらそれを見守る。

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【連載】めろん。91

めろん。90はこちら ・綾田広志 38歳 刑事㉟ 「村の家にカメラを設置してないのはせめてもの配慮なわけですよ。実験動物って割り切ってるわけでもないからねぇ。それに各家庭

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【連載】めろん。90

めろん。89はこちら ・綾田広志 38歳 刑事㉞ 「綾田ちゃんには悪いが、僕はその説に関しては懐疑派さ。これまで約70年。どれだけのことを試してきたと思ってるの」

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【連載】めろん。89

めろん。88はこちら ・綾田広志 38歳 刑事㉝  滅論。  以前、坂口がめろんのことをそう言っていた。  まさにその通りだ。自滅するためだけに存在する疾患…

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【連載】めろん。88

めろん。87はこちら ・綾田広志 38歳 刑事㉜ 「いやあ、彼の家系もいわゆる特権階級のようなものだったからねえ。うまく使うことができればよかったんだけど……」  

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【連載】めろん。87

めろん。86はこちら ・〇〇〇 〇歳 ⑥  端的にそれを喩えるなら、〝地獄〟だった。  征四郎の一件のすぐあと、母は【鬼子村跡】の施設へと隔離された。母は猛反発して

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【連載】めろん。86

めろん。85はこちら ・〇〇〇 〇歳 ⑤  テーブルの上に所狭しと並んだそれは、とても料理と呼べる代物ではなかった。  ただ焼いただけ、ただ煮ただけ、ただ蒸しただけ

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【連載】めろん。85

めろん。84はこちら ・〇〇〇 〇歳 ④  最初は冗談かと思った。叱ろうとしたところで征四郎が父親に似てそういう性格でないことを思い出した。頭が固く真面目一辺倒、まったく

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【連載】めろん。1

■めろんたべますか ・綾田広志 38歳 刑事①

【夜葬】 病の章 -1-

一九五四年。 この年の出来事といえば、枚挙に暇がない。二重橋で一

【連載】めろん。96

めろん。95はこちら ・綾田広志 38歳 刑事

【連載】めろん。95

めろん。94はこちら ・破天荒 32歳 フリー

【連載】めろん。94

めろん。93はこちら ・破天荒 32歳 フリー

【連載】めろん。93

めろん。92はこちら ・破天荒 32歳 フリー

【連載】めろん。92

めろん。91はこちら ・破天荒 32歳 フリー

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