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「 著作 」 一覧

【連載】めろん。61

めろん。62はこちら ・綾田広志 38歳 刑事⑱  ドアが開き、中に足を踏み入れる。  規則的なエアを送るような音と、時折小さく存在を知らせる電子音が鳴っている。視

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【連載】めろん。60

めろん。59はこちら ・綾田広志 38歳 刑事⑰ 「やあ、来たな。綾田」  ようこそ、と言わんばかりに両手を広げたのは坂口だった。大学でもないのに白衣を羽織

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【連載】めろん。59

めろん。58はこちら ・綾田広志 38歳 刑事⑯  虎穴に入らずんば虎子を得ず  めろん村の白い施設のそばまでやってきた俺は胸の内でつぶやいた。  両間にこち

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【連載】めろん。58

めろん。57はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター⑬ 「やられた。お前、なにかアプリ入れたか」  苦虫を噛み潰したように顔を歪ませ、広志は訊ねる。

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ドキッ!最東だらけのホラー祭2020

■みんな大好きホラー祭 どうも最東です。 いよいよ暑くなってまいりました。コロナ禍の収束の目途もたたず、マスクマナーで息苦しい毎日です。 こんな時に我々創作者というのは一体

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【連載】めろん。57

めろん。56はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター⑫ 「……ああ、そうか。奴らはいつ帰った?」  高速道路を走りながら広志はイヤホン越しに通話をしていた。

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【連載】めろん。56

めろん。55はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター⑪  広志が帰ったのは二三時を大きく過ぎたころだった。  廊下で壁にもたれかかったまま座り、なにを見る

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【連載】めろん。55

めろん。54はこちら ・破天荒 32歳 フリーライター⑩  最初に異変に気付いたのは檸檬だった。  買い物から帰ってきた私に檸檬が飛びつくと、「理沙が!」と叫ん

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【連載】めろん。54

めろん。53はこちら ・綾田広志 38歳 刑事⑮  背筋が粟だつ。もう無視することはできない。  大城だけではない。ギロチンという蛙子の同業者も広島のあの施

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【連載】めろん。53

めろん。52はこちら ・綾田広志 38歳 刑事⑭  耳が痛い。この痛みは錯覚だとわかっている。  そうだとしてもこの話を素面で聴くのは堪えた。  檸檬

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【連載】めろん。1

■めろんたべますか ・綾田広志 38歳 刑事①

【夜葬】 病の章 -1-

一九五四年。 この年の出来事といえば、枚挙に暇がない。二重橋で一

【連載】めろん。102

めろん。101はこちら ・破天荒 32歳

【連載】めろん。101

めろん。100はこちら ・破天荒 32歳 フリ

【連載】めろん。100

めろん。99はこちら ・破天荒 32歳 フリー

【連載】めろん。99

めろん。98はこちら ・破天荒 32歳 フリー

【連載】めろん。98

めろん。97はこちら ・破天荒 32歳 フリー

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