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ホラー映画/オープンウォーター

公開日: : 最終更新日:2016/03/01 おもうこと, ホラーについて, ホラー映画

オープンウォーター

■たまにはフィクションの話を

 

 

 どうも最東です。

 

 

 ここ最近の更新が短編だったこともあり、純粋なブログ記事としては久しぶりの更新となります。

 

 

 どうぞよろしく。(なぜか改まる)

 

 

 さて、今回はある不思議なお話をご紹介したいと思います。

 

 

 


■海のお話

 

 

 

 みなさんはレジャーなどで海を訪れることはありますか?

 

 

 残念ながら生粋のインドア派である私は夏場であっても海にはあまり訪れる機会がありません。

 

 

 ですので、ある意味で私とは無関係なエピソードではあるのですが、

 

 

 海が好きな方にとっては少し君の悪いお話かもしれませんね。

 

 

 みなさんはメアリー・セレスト号のエピソードはご存じでしょうか。

 

 

 現在、オカルトやホラーとして語られる上で浮上する機会の多いこのメアリー・セレスト号のエピソードですが、多少の脚色で盛られてはいるようですが、

 

 

 それでも不可思議な事件として記録されている有名なものです。

 

 

 簡単にどんな事件だったか説明すると、イギリスのある船が海を漂う一席のアメリカ籍の船を発見します。

 

 

 通信を試みますが反応はなく、漂流を危惧した乗組員たちは意を決して『メアリー・セレスト号』と船体に刻まれたその船に乗り組むのでした。

 

 

 船に乗り込んだ彼らは驚きました。

 

 

 その船には誰一人として乗っていなかったのです。

 

 

 ただ、それだけならばただの漂流した無人船だとそれほど不思議ではなかったのですが、

 

 

 その船には【たった今まで人がいた形跡が残っていた】のです。

 

 

 船内のテーブルには湯気がただようコーヒーや、食べかけの食事が放置してあり、

 

 

 明らかに人の気配があったのにも関わらず船は無人で漂っていた。

 

 

 そんな現在でいうところの都市伝説の走りのような不思議な事件でありました。

 

 

 


■メアリー・セレスト号とは逆

 

 

 

 ご紹介したい話は、そんなメアリー・セレスト号とは全く逆の視点での話です。

 

 

 あるアメリカの高校教師をしている夫婦がいました。

 

 

 久しぶりに取った休暇を利用して、彼らの趣味であるスキューバダイビングを楽しもうという計画をし、

 

 

 ついにその日が来たのでした。

 

 

 ですが、夫婦の足取りはそこで途絶えてしまいます。

 

 

 こんな妙に簡潔に語っているのは、この事実が後に警察の捜査によって明らかになったからであります。

 

 

 どういうことなのかというと、

 

 

 2人は計画通りにスキューバダイビングに訪れていたからです。

 

 

 つまり現地で消息を絶ったことになります。

 

 

 当初自殺を疑われた夫婦について捜査が行われた時、彼らの自宅から発見された手帳や諸々のスケジュールにより、

 

 

 前述の旅行計画が分かったのです。

 

 

 警察はこれにより彼らが旅行で現地を訪れ、現地で行方が分からなくなったことを知りました。

 

 

 ですが、同時に【旅行から帰った後の予定】や、ホテルの部屋からも【帰りの飛行機のチケット】なども見つかったため、

 

 

 自殺であるという結論は当然取り消されることとなったのです。

 

 

 


■夫婦になにがあったのか。

 

 

 

 メアリーセレスト号の一件は、たった今までいたはずの人間が消えたことにより

 

 

 その不可思議な面がクローズアップされ有名になりました。

 

 

 ですが、この夫婦のエピソードの場合、俗物的な言い方をすればよくある失踪事件のひとつに過ぎません。

 

 

 では、なぜこのエピソードを紹介したのか?

 

 

 実は、この話を基にした映画が存在するからです。

 

 

 ヒューマンリアルホラーとして、ホラー映画界に衝撃を与えたある作品がそれにあたります。

 

 

『オープンウォーター』


 

 この映画で描かれていることが真実だったのか、それは分かりませんが……。

 

 

 ともかく、単純なヒューマンエラーが引き起こす背筋も凍るホラーとして注目を浴びました。

 

 

 海に行かない私ですら、この作品に関しては背筋に寒いものを感じずにいられない想いだったのを覚えています。

 

 

 シリーズは現在3作出ています。

 

 

 違う感覚の恐怖を味わいたい方、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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